とある女の偏愛日記

管理人の偏愛ものについて語る、感想文的日記。 読んだ小説と漫画の感想が中心。その他にも映画やTVなどの紹介予定もあり。
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「奔馬」
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三島由紀夫/新潮文庫

オススメ度:☆☆★★★
暴走度:☆☆☆☆★
純粋度:☆☆☆☆★

<あらすじ>
時は昭和7年。「春の雪」の主人公・松枝清顕の親友だった、本多繁邦は38歳になっていた。控訴院判事として忙しい日々を送る本多は、ある時清顕の生まれ変わりである飯沼勲に出会う。勲は腐敗した政治・疲弊した社会に憤りを感じ、それを変えようと、同志を集め決起を計画するが・・・。「春の雪」の続編で、連作「豊饒の海」の第2巻。

[「奔馬」]の続きを読む
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リニューアル
ブログの更新が滞り気味ですみませんm(__)m

原因の8割を占めていた「読み進められない本」を、やっとこさ読了できました!何度挫折しかけたかわからないけど、完読できたので良かったです。レビューもどきの感想は、また後ほど(そればっか)。

それから、カテゴリー追加しました。

「漫画・小説以外」・・・漫画・小説以外の本の紹介
「食べ物」・・・新製品のお菓子や飲食店の紹介(飲食店は関西中心)

以上の2つです。

「漫画・小説以外」は実際にそれら以外の本も読んでいるし、「食べ物」は実際に大好きなので入れました。

最近、食べ物が出てくる本を読むと、その日の夜に食べ物が出てくる夢を見ます。
「ライオンと魔女」の時はプリン、「ぐりとぐら」の時はパンケーキを夢の中で美味しそうに食べていました。あんまり美味しそうに食べるものだから、夢から覚めた後は食欲増進。そのせいで、最近太り出してきているのは気のせいではないはず。

どうせ夢を見るなら、もう少し色気のある夢が見たいです~。
「水晶山脈」
たむらしげる/中央出版株式会社アノニマ・スタジオ



オススメ度:☆☆☆☆★
幻想度:☆☆☆☆★(正確には4つ半)
癒し度:☆☆☆☆★

先日図書館に行ったときに、題名に惹かれて借りてきた本。

作者さんの名はそれまで存じませんでしたが、イラストレーターとして有名な方だそうです。

中身は、水晶などの鉱石をモチーフにしたイラストとお話が詰まっています。

独特の世界観を醸し出しているイラストとお話の雰囲気が合わさって、幻想的な癒しの空間を生み出しています。私も「読み進められない本」を読んでいる時(未だに途中)、大変お世話になりました。

まさに「大人のための絵本」と言っても過言ではないと思います。






読み進められない本

なかなか読み進めることのできない本ってありませんか?

私はあります。というより、遭遇しています。

休み休みで別の本に浮気していたりするから、さらに拍車をかけて読み進められない。

最近ブログの更新が止まっている原因の8割はこのせいです。

この本の話は書くので、気長に待ってやって下さい。すみません~。
「ツインズ~続・世界の終わりという名の雑貨店~」
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嶽本野ばら/小学館

純愛度:☆☆☆★★
おしゃれ度:☆☆☆★★
オススメ度:☆☆★★★

<あらすじ>
最愛の少女を救うことのできなかった「私」は、少女に宛てた文章を書く。
それが小説となって発表されることを契機に、「私」は最愛の少女との思い出の詰まった土地から、東京へ移る。そのしばらく後、ふとしたきっかけで行った教会で出会った少女によって、最愛の少女を失って以来凍りついていた「私」の心は再び動き出す――。「ミシン」収録・「世界の終わりという名の雑貨店」の続編。

以下、感想です
[「ツインズ~続・世界の終わりという名の雑貨店~」]の続きを読む
「のだめカンタービレ」1~13
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二ノ宮知子/講談社コミックスKiss

オススメ度:☆☆☆☆★(正確には4つ半)
コメディ度:☆☆☆☆★
クラシック度:☆☆☆☆☆

<あらすじ>
バイオリンの腕はプロ並み、ピアノは音大で首席を取る腕前――溢れる程の才を持つ千秋真一

本当になりたいものは指揮者で教わりたい先生もいるが、その先生は遠いヨーロッパの空の下。留学したいのは山々だが、極度の船舶・飛行機恐怖症でそれも叶わず。ただでさえ悶々としていたのに、指導教授とは喧嘩し、恋人には振られ、彼は腐っていた。

そんな時出会ったのが、1年後輩で千秋が住むマンションの隣人・野田恵(通称・のだめ)。ピアノの腕は天才的だが、でたらめにピアノを弾き、行動も奇想天外。そんな予測不能な彼女に千秋は振り回され・・・。巷で話題のクラシック・コメディ!

以下、感想です。
[「のだめカンタービレ」1~13]の続きを読む
絶版じゃないのに買えない本
普通に本の紹介をしようと思ったら、気になる記事を発見しました。

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005091623.html

絶版どころか重版がかけられている本なのに、ア●ゾンではユースドでしか買えず、しかもその額も定価の倍以上に設定されているらしいです。

で、実際にその本をア●ゾンで検索かけてみると・・・

新品の在庫表示はなく、ユースドのみ!記事に書かれていた金額(3千円くらい)よりも安かったけど、それでも定価の2倍以上の価格設定でした。

私はこの本を読んだことはないですが、確かに広く読まれてしまうと色々と都合の悪い方々もいそうだなと思いました。

だからといって、このやり方は良くないし、許せないですね。

この記事は右寄りの記事を書く会社の系列会社のものなので、書かれたものは冷静に読むように気を付けています。しかし、実際にそんな状態だとア●ゾンに対する不信感は拭えませんね~。
「宙の名前」
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林完次/光琳社出版

オススメ度:☆☆☆☆☆
ロマンチック度:☆☆☆☆★
豆知識度:☆☆☆★★

この本は、夜空に広がる星や星座、月にまつわる名前と写真、それについての解説が載っている写真集です。少し早いけど、もうすぐ「仲秋の名月」なので、それにちなんだものを紹介することにしました。

この写真集を見ると、月や星、空が持つ名前の多彩さに驚かされます。季節や時、地域が変わると同じ星でも呼び名が違ったりすることが発見できて、面白いです。

月も「月ノ章」と章題がつくくらい名前が多彩。月の満ち欠けの形の名前から、月にまつわる慣用句まで、その種類は豊富です。この写真集を眺めながら、仲秋の名月を待つのも良いかなと思うくらい写真も美しいです。

これを見ていると、夜空を眺めるのが好きになります。
一度プラネタリウムにも足を運んでみようかな~。
見逃した・・・!
最近、家のPCの調子が悪くて、ネットが中々繋がらない・・・。

コメントも頂いているのに、お返事遅くなってしまいがちで申し訳ありません。

さて、今日は見逃した深夜番組の話でも。

それは「オオカミ少年」というTBS系列のバラエティ番組。ダウンタウンの浜ちゃんが司会しています。

内容は、情報の真偽をゲスト回答者が答えていくというものですが、この情報が曲者で、ウソかホントか判らない情報ばかり(「パンストばかり取ったビデオがある」とか「女の子とデートしている感覚が体験できるカーナビがある」など)。しかも、この情報VTRがとっても巧妙に作られていて、みんな本当のことのように見えてしまいます。また、浜ちゃんの司会も上手で、さらに頭の中は混乱します。毎回、正解がウソでもホントでも、ゲスト回答者と一緒にびっくりできる番組で、今密かにハマっている番組なのですが。

見逃してしまいました・・・!

関東では木曜らしいですが、関西では火曜の深夜0:55から放送されています。この日は普段より夜更かしして、学校の課題や読書しながら見ているのですが、昨日は所用で外出していて疲れ果ててたので、放送を待っている間に、ソファーの上で眠りこけてしまい、気が付いた頃には番組終わっていました・・・。

楽しみにしていた分、ショックも大きいです。

だから番組HPで内容を確認しようとしたのですが、8月下旬を最後に更新されていない様子・・・。今はこっちの方が気になっています。何があったんだろう?


「春の雪」・映画版~HPからの公開前情報に基づく考察2~
前回に引き続き、映画「春の雪」公式HPからの公開前情報に基づく考察です。

前回は「ストーリーetc.」でしたが、今回は「キャスト」編です。

前回出来なかったストーリーに対するツッコミを交えながらの考察ですが、公開前で情報が少ないため、かなり不確かで独断と偏見要素が高めです。

「考察」というよりも「映画予想」に近いかもしれません。

以上のことを踏まえたうえで、記事をお読み下さい。

という訳で、公式HPを基に、映画「春の雪」の公開前考察を行います。
[「春の雪」・映画版~HPからの公開前情報に基づく考察2~]の続きを読む
「春の雪」・映画版~HPからの公開前情報に基づく考察1~
今秋映画化され、公開される「春の雪」。
前回の「原作版」に続き、今回は「映画版」をお送りします。

主な内容は、映画「春の雪」公式HPからの公開前情報に基づく考察。かなり長くなってしまったので、「映画版」は「ストーリーetc.」と「キャスト」の2回に分けたいと思います。

考察ですが、公開前で情報が少ないため、かなり不確かで独断と偏見要素が高めです。

「考察」というよりも「映画予想」に近いかもしれません。

以上のことを踏まえたうえで、「映画版~ストーリーetc.~」の記事をお読み下さい。
[「春の雪」・映画版~HPからの公開前情報に基づく考察1~]の続きを読む
「春の雪」・原作版 ~私と三島作品~
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三島由紀夫/新潮社

オススメ度:☆☆☆★★(正確には3つ半)
美麗度:☆☆☆☆☆
悲恋度:☆☆☆★★(正確には、これも3つ半)

今秋映画化され、公開される「春の雪」。
この映画化は以前から気になっていたので、映画を見る前に原作を読みました。

けれども、私にとって三島作品は鬼門。今まで、トライした作品は少なくないけど、途中で挫折した作品も多いので・・・。
この度、めでたく完読できたので、感想を書きます。

この作品は、「原作版」と「映画版~HPからの公開前情報に基づく考察~」の2本立てでいく予定。
まずは、「原作版」の感想から。

<あらすじ>
時は大正時代。身分制社会の中で、松枝侯爵家の嫡子・清顕はその恩恵を受け、何不自由なく暮らしていた。そんな彼が望んだものが、「何か決定的なもの」だった。漠然としたそれを、彼は幼い頃から見知っていた伯爵家令嬢・綾倉聡子との恋に見い出していく・・・。絢爛華麗に描かれた、「禁断の恋」に燃える美男美女の悲恋。連作、「豊饒の海」の第一巻。
[「春の雪」・原作版 ~私と三島作品~]の続きを読む
大好きな場所
言い忘れていましたが、(「見えない」とよく言われるけど)生まれも育ちも関西な私です。

そんな私にとっての衝撃ニュース。

"昭和モダン"の阪急コンコース、解体へ


今日、バイトから帰ってきた後、夕刊を広げた時に飛び込んできた記事です。

阪急コンコースには、昔は線路が通ってたらしいのですが、今は阪急百貨店や大阪の広大な地下街に入る時などの通り道として、使われています。

昭和の初期に造られただけあって、照明や壁面、窓枠の装飾も丁寧に仕上げられていて、レトロでオシャレ。

このコンコースの装飾の美しさを味わいながら、趣向を凝らした阪急百貨店のディスプレイを見ながら歩くのが、とても好きなのです。

そんな風に、小さな頃から今まで、慣れ親しんできた大好きな場所。
それが無くなってしまうのは、悲しくて淋しい。

新聞にも名残を惜しむ声が書かれていました。

父も母も「この場所、好きだったのになぁ」と淋しそうに呟いていました。

多くの人に愛されてきた場所が一つ無くなることは、時代が一つ終わることを意味するのかもしれません。時の流れの残酷さを感じますが、新しく築き上げられるものも楽しみにしている気持ちもあります。もう暫くはセンチメンタルになってそうですが。


コンコースが見れる間は、いつもよりもゆっくり歩いて、コンコースの様子をこの目に焼き付けようと思います。
「暗いところで待ち合わせ」
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乙一 / 幻冬舎文庫 

危険度:☆☆★★★
感動度:☆☆★★★
オススメ度:☆☆☆★★


〈あらすじ〉
3年前に事故で視力を失って以来、ほとんど外出することなく、一人静かに暮らすミチル
そんなミチルの家に、一人の男が忍び込む。
彼の名は大石アキヒロ
駅のホームで起きた殺人事件の犯人として、警察に追われている。
そんな彼は、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にじっと息を潜めて、うずくまる。
他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。
静かで奇妙な一つ屋根の下での2人の生活を描いた、感動系ミステリー。

以下感想(ネタバレあるかも)
[「暗いところで待ち合わせ」]の続きを読む
「スキップ・ビート!」1~10
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仲村佳樹/花とゆめCOMICS 

ぶっとび度:☆☆☆☆★         
ど根性度:☆☆☆★★                    
オススメ度:☆☆☆☆★

〈あらすじ〉    
高校にも行かず、毎日バイトをしていたキョーコ。それもこれも、幼なじみで人気歌手の不破尚に尽くすため。
しかし、尚はキョーコのことを都合のいい女としかみていなかった!
今まで、アンタに尽くしてきた私のこの想いはどうなるの!?
愛が憎しみに変わるとき、キョーコは芸能界に入って、尚を見返す決意をする。さらに、初対面から何故かキョーコのことを快く思っていない、人気俳優・敦賀蓮への憎しみも加わり、キョーコのエネルギーも倍増!
「2人を平伏させるぐらいのスターになってやる!」
芸能界を舞台にしたリベンジ・ラブコメディ、開幕!                   

以下、感想(ネタばれ、ちょっとあり)

[「スキップ・ビート!」1~10]の続きを読む
「チャーリーとチョコレート工場」
オススメ度:☆☆☆☆★
コメディ度:☆☆☆☆☆
ブラック度:☆☆☆★★

先週の金曜日、妹と行った「チャーリーとチョコレート工場」の試写会。
公開に先立って、レビューもどきでも書こうと思います。
[「チャーリーとチョコレート工場」]の続きを読む
「スイッチ」
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望月花梨/花とゆめCOMICS/全2巻

ドキドキ度:☆☆☆☆★
青春度:☆☆☆★★

<あらすじ>
名倉ケイ(「ケイ」の漢字、変換できませんでした〉は、「先生」という人種に警戒感を持つ女の子。特に、親友の梢を筆頭に生徒に人気のある担任の広田が大の苦手。しかし、ある事件をきっかけにケイの広田への評価は変わりはじめ・・・。

以下、感想。
[「スイッチ」]の続きを読む
コンテンツ
このブログで取り扱う予定のあるテーマ紹介です。

ご挨拶・・・管理人からのご挨拶や連絡事項など。
漫画・・・このブログの要・その1。管理人が読んだ漫画の感想。
小説・・・このブログの要・その2。管理人が読んだ小説の感想。
映画・・・管理人が観た映画の感想。
TV・・・管理人が見たTVの感想。ここは底の浅い記事になる可能性大。
企画もの・・・その名の通り、「企画もの」。企画したテーマに合った、ジャンルを超えての作品紹介。
偏愛もの・・・管理人が過去・現在進行形で異様なハマり方をしたものを紹介。「偏愛日記」の中での「偏愛もの」ということは、キング・オブ・偏愛もの。

現段階では、こんな感じです。
この他に足りないものが出てきたら、カテゴリ追加していきます。
はじめまして
はじめまして。
nanaichi28号と申します。
この度「とある女の偏愛日記」というブログを始めることになりました。
主に、普段から読み耽っている漫画や小説など、管理人が「ハマりもの」について語る予定です。
何かと至らない所もあるかと思いますが、よろしくお願いします。
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